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TEXTURE OF PICTURE BOOK ILLUSTRATION 「絵本のてざわり展」at gallery G - 2021.7/20(Tue.) -25(Sun.)


ボローニャ国際絵本原画展入選作家、ミヤタタカシ、マーシャ・チトワ、コクマイトヨヒコによるグループ展

技法の異なる作家による展示を行うことで、絵本の奥深さを感じてもらうためのグループ展です。参加作家はミヤタタカシ、コクマイトヨヒコ、マーシャ・チトワの3名。ドローイング、切り絵、ステンシルなど、技法の違いによって現れる、形、色、陰影、質感、そしてそれらが作り出す絵本とイラストレーションの世界を楽しんでいただけたらと思います。

2021.7/20(Tue.) -25(Sun.) 
11:00 - 20:00 (最終日は17:00まで)

参加作家


マーシャ・チトワ

モスクワで教師をしながら、イラストレーター、版画家として活動しています。2019にはボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアのビジュアルアイデンテティを手がけました。彼女の好む技法は主にステンシルです。自然の植物、鉄や石などの素材を観察し、そこからインスピレーションを得て作品制作を行います。

コクマイトヨヒコ

大阪芸術大学でイラストレーションやデザインに関する講義をおこないながら、ボローニャ国際絵本原画展をきっかけに、2019年にはチリの詩人マリア・ホセ・フェラーダとともに絵本「でんきどうぶつ」(Los animales eléctricos) を出版しました。新聞記事のコラージュによる独特の淡い陰影が、鑑賞者を絵本の世界に惹き込みます。

ミヤタタカシ

作品制作のかたわら、絵本、書籍の装画、キッズルームやパッケージデザインなどに作品を提供しています。2021年1月には御手洗街並み保全地区での滞在制作に関する個展を呉市立美術館にて開催しました。黒のフェルトペンを使ったドローイングが特徴で、グニャグニャとした線で描かれた人工物が生き物のように見える面白さがあります。


gallery G


期間:2021.7/20(Tue.) -25(Sun.)

OPEN:11:00-20:00

観覧料:無料

 

広島市中区上八丁堀4-1公開空地内

Tel: 082-211-3260

 

企画:ミヤタタカシ

協力:TAMENTAI GALLERY 山本 功